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◆悩まないで『夜尿症』enuresis

あらためて夜尿症ってどんな状態なんだろ?

「おねしょ」と「夜尿症」の違いって?

「おねしょ」と「夜尿症」。夜寝ている間に無意識的に排尿してしまうことは同じです。
ではいったい何が違うのか?

違いのポイントは
年齢です。

一般的に、幼児期、赤ちゃんのころの夜尿を「おねしょ」といい、
6〜7歳(小学校入学後)以後の夜尿を「夜尿症」と言います。

6〜7歳になっても夜尿がつづく場合は、積極的な生活指導や、お薬による治療など、適切な対策をとったほうがよい場合が多いということで、病気を意味する「症」という字をつけて「夜尿症」といっています。

夜尿症はどれくらいの子どもにみられるの?

生まれて2歳ごろまでは毎晩のようにおねしょをしますが、その割合は年齢ととも減って行きます。2歳児で2人に1人、3歳児で3人に1人、4歳児では4人に1人の子どもがおねしょをしています。
5、6歳で約15%、小学校低学年で約10%、小学校高学年では約5%の子どもに夜尿症がみられます。
12歳を過ぎると、もうほとんどの子どもは無くなりますが、ごくわずか成人になっても夜尿がみられる場合があります(0.1〜0.3%程度)。

夜尿症は小学校5年生(10〜11歳)でも約5%(1クラスに2〜4人程度)いるとされ、思った以上に数が多いと思った方がいるかもしれません。


おねしょ、夜尿症の原因は?
はり灸で夜尿症治療


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